エンジンズライブの告知!

80年代にロックマガジンという雑誌が大阪で発行されていた。

10代の頃いっぱしのロック少年だった私は、この雑誌を見て驚愕した。

ジェネシスPオーリッジ カン デーモンエッジ・・・・ 

ぜんぜん知らないミュージシャンの名前ばかり。

一通りロックについては知っているつもりだったが自分の知識の浅はかさを悔やんだ。

PUNK NEWWAVEが勃興し、そして音楽が地殻変動を起こしている事を知った。

より精神的なものへ、より原始的なものへ

音楽が変貌しつつあったのだ。

 

なんで長々とロックマガジンの思い出を書いたかというと

その主催者であった阿木譲さんのやっているjaz room nu thingsに出ることになったからだ。

 

一口に20何年の年月は語れない。

INUの町田町蔵はいまや町田康として日本文学の重鎮だし、かつてロックマガジンに書いていた連中もどこかへ消えた。

 

その中でエンジンズの活動を続けるという事、それは僕にとってはある種のリハビリだと思っている。もう一度社会性を取り戻す為の。より精神性を高める為の。

 

ライブの告知をします。

4月12日 日曜日 午後6時から

大阪市本町jazz room nu things

です。よろしくお願いします。

 

プロフィール

 

1998年元々幼なじみであったTp西田とAcc 柳本がキング・クリムゾンのライブで再会したことがきっかけになり、柳本の大学の知人関係であった(Tp寺地・B高松・Vo川端・Tb今井B.Sax今井)及びGの辻野と西田の仕事仲間であったDrの山中が合流、本格的なバンド活動が始まる。

2002年第16回帝塚山音楽祭に応募したことがきっかけとなってあちこちの音楽祭イベント・ライブハウスなどに出演するようになる。

当初はR&Bやスカなどがレパートリーであったが徐々に変質化、「民族音楽としてのロックンロール」をテーマとして活動し行くようになる。

ギニアのポップス、東欧クレズマー、バルカンビート、演歌、ラテンポップ、フレンチロック、70年代歌謡曲などある種節操のない音楽傾向と相まって,後に参加するukuleleの中園、Vlの丸田らによってロックバンドとしては多人数の12人編成となり音楽的世界漫遊に深みを増している。

2009年Perc.にリカコが新加入し、これによりリズム隊がより強化された。

2015年第29回帝塚山音楽祭に連続14回連続出場を果たした。

2016年 新ボーカル あゆが参加。あゆのエレガントなベルカント唱法と、エンジンズの野趣溢れるダイナミックが合わさって今後どんな展開を見せるか期待される。