2011みんぱく(国立民族学博物館)ライブ

 みなさん、こんにちわ!

久しぶりにこのサイト更新してます。

 

6月23日国立民族学博物館(通称みんぱく)でライブやってきました。

これは音楽の祭日というみんぱくが主催の音楽のお祭りです。

みんぱくは博物館という名前をついていますが、大学共同利用機関でもあります。

中で働いている方は通常の学芸員とちがい教授職です。

昨年創始者の梅棹忠夫先生が亡くなられて大規模な回顧展が6月14日まで開かれていました。

大学の頃から先生の著書に触れていたものにとっては、みんぱくで演奏できるというのは非常に感慨深いです。

 

さて、音楽の祭日といいましてもそこはみんぱくですから、各地の民族音楽、芸能の祭典です。

ネパールの音楽・南米のフォルクローレ・ハワイのフラ・和太鼓・などなど

皆さん各地の珍しい楽器を持ち込んで、民族衣装で演奏されていました。

その優れて伝統芸能の世界に、エンジンズです。

 

ひとことで言うと場違い。

 

みなさんは民族音楽。

僕らは大衆芸能。

 

各地の上品で洗練された工芸品のような繊細な音楽。

すばらしいですね。

 

一方エンジンズは、うらぶれた安い酒屋の裏のどぶで、飲み過ぎて倒れているおっさんの音楽。

そのドブが世界中の路地、ミナミの宗右衛門町のドブとハノイの盛り場と、ダマスカスの大衆居酒屋の裏の溝で繋がっている。

オダを挙げているおっさんたちの鼻歌なんですね。

 

音楽に国境はない

なんていうけど、実は酒飲みに国境は無いのですね。

 

人間やもん。そんなみんなそないそない立派な生き方してない。

仕事はしんどいし、金はないし、好きな女にはフラれるし・・

そんなあかんタレの人間の鼻うたから音楽ってうまれるんちゃうかな。

 

とか言いつつ、洗練された美しい各地の音楽に襟を正されたりして・・・

 

来年もチャンスがあれば出たいです(きっぱり)

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コメント: 2
  • #1

    オリーブ (土曜日, 02 7月 2011 15:18)

    いい曲でした

  • #2

    tatusi (日曜日, 03 7月 2011 03:04)

    オリーブさん、ありがとうございます(^^) 今回はエンジンズフルメンバーに近い(惜しいことにあと一人足らず)の総力戦で臨みました!

プロフィール

 

1998年元々幼なじみであったTp西田とAcc 柳本がキング・クリムゾンのライブで再会したことがきっかけになり、柳本の大学の知人関係であった(Tp寺地・B高松・Vo川端・Tb今井B.Sax今井)及びGの辻野と西田の仕事仲間であったDrの山中が合流、本格的なバンド活動が始まる。

2002年第16回帝塚山音楽祭に応募したことがきっかけとなってあちこちの音楽祭イベント・ライブハウスなどに出演するようになる。

当初はR&Bやスカなどがレパートリーであったが徐々に変質化、「民族音楽としてのロックンロール」をテーマとして活動し行くようになる。

ギニアのポップス、東欧クレズマー、バルカンビート、演歌、ラテンポップ、フレンチロック、70年代歌謡曲などある種節操のない音楽傾向と相まって,後に参加するukuleleの中園、Vlの丸田らによってロックバンドとしては多人数の12人編成となり音楽的世界漫遊に深みを増している。

2009年Perc.にリカコが新加入し、これによりリズム隊がより強化された。

2015年第29回帝塚山音楽祭に連続14回連続出場を果たした。

2016年 新ボーカル あゆが参加。あゆのエレガントなベルカント唱法と、エンジンズの野趣溢れるダイナミックが合わさって今後どんな展開を見せるか期待される。