【告知】帝塚山音楽祭

帝塚山音楽祭に今年もお邪魔します。

急に暑くなってきましたね。 
「桜の後には音楽祭」 
帝塚山音楽祭の季節がやってきました。 
今年でこの音楽祭に出させていただいて14年目 
随分長いおつきあいになりました。 

エンジンズにとっては帝塚山音楽祭は活動の出発点。 
ここから成長していったと言っても良いかもしれません。 

毎回深く感謝するのは実行委員会を含めた携わっている人々の力。 
本当に頭が下がります。 
PA MC含めたステージはすごくやりやすくて、殊の外やってて気持ちの良いステージです。 

音楽祭は音楽だけでなくフリマや屋台(中には老舗バーのも!)あってそれだけ回っても 
楽しいです。 

(……個人的ながら昨年ステージ出る前に小籠包をいただいたのですがこれが美味しくて 
肉汁が口の中に広がりましたが、、、手が滑って地面に落ちてしまいました、、 
、、、小籠包、今年はリベンジしたいと思っています。 )

【告知】
帝塚山音楽祭エントランスステージ 
5月30日 土曜日 13時から 
詳細な場所は 
をご覧ください。 


対バンの皆さんも面白そうですので、是非楽しみに来てくださいね

プロフィール

 

1998年元々幼なじみであったTp西田とAcc 柳本がキング・クリムゾンのライブで再会したことがきっかけになり、柳本の大学の知人関係であった(Tp寺地・B高松・Vo川端・Tb今井B.Sax今井)及びGの辻野と西田の仕事仲間であったDrの山中が合流、本格的なバンド活動が始まる。

2002年第16回帝塚山音楽祭に応募したことがきっかけとなってあちこちの音楽祭イベント・ライブハウスなどに出演するようになる。

当初はR&Bやスカなどがレパートリーであったが徐々に変質化、「民族音楽としてのロックンロール」をテーマとして活動し行くようになる。

ギニアのポップス、東欧クレズマー、バルカンビート、演歌、ラテンポップ、フレンチロック、70年代歌謡曲などある種節操のない音楽傾向と相まって,後に参加するukuleleの中園、Vlの丸田らによってロックバンドとしては多人数の12人編成となり音楽的世界漫遊に深みを増している。

2009年Perc.にリカコが新加入し、これによりリズム隊がより強化された。

2017年第31回帝塚山音楽祭に連続16回連続出場を果たした。

2016年 新ボーカル あゆが参加。

2018年にリカコに代わりパーカッションにマイケルが参加、また同年アヤコがクラリネットに参加している。